40代の肌のくすみを取るファンデーション
肌が白くて、今まで難がないと思っていた肌でも40代くらいになると、
おや?と思うことがあります。
アイシャドウのグラデーションがうまく作れなくなったり、クリアな色の口紅が似合わなくなったり。
だいたいそれはくすみが原因。
最初は自分の肌がくすんでいるということに気づきません。
なんとなく肌の調子が悪いなぁ?
ファンデーションの色が合わなくなってない?
そんな感じです。
でもこれは意外と簡単な方法で解決します。
くすみを取ってくれるファンデーションを使えばいいんです。
くすみを取ろうとして厚塗りすると、かえって老けて見えます。
単にくすみが問題ということであれば、ナチュラルにカバーするファンデを軽く塗る方がきれいです。
40代くらいだと、ピンポイントであまり隠しすぎるより、全体的なくすみを一掃するくらいの方がスッキリ見えます。
これにぴったりの、肌に一枚ベールをかけたような素肌のような仕上がりになるファンデーションがあります。
くすみは、古い角質がきちんと剥がれずに残ってしまっているのも原因のひとつです。
血行をよくして、ターンオーバーを促してくれる化粧品をつかってあげます。
私が使ってみて、嘘のように肌のくすみが取れてしまうな・・と思った化粧品があります。
しかも、面倒くささが一切ないので、毎日パパッと取り入れられて、肌にも負担がなく、スグにくすみが取れる。。
あまりにも肌が違うので、ついつい使ってしまう優秀コスメです♪
肌の上にのこっている古い角質を拭き取る美容液なんですが、これでほんとに古い角質を拭き取ることができるの??っていうくらい、刺激も何もなくマイルドな使用感。
スクラブやピーリングが苦手というひとにもおすすめできます。
よくわからないけど、肌が「イイネ!( ・∀・)b」 っていうファンデーション。
今使っているので、結局一番気に入っちゃってるのかな~?・・・
って思うファンデーションは、ハッキリ言って、なんだかよくわからないファンデーション。
どうやら、化学合成成分は使ってないということを言いたいファンデみたいです。
そういう化粧品とかファンデーションってけっこうありますが。
こちらの会社では、その代わり「生命体技術」を使ってます。
って\(・o・オイ
どう考えてもその会社しか通用しない専門用語で成分を説明。
保存や使用感をよくするため、合成成分を使う代わりに植物の生きる力を活用してますが、それでわかりますか?って言われたら全くわからない。
例えば自然のビタミンCと合成したビタミンCは全く同じものなのに、違うものだと主張する人もいるらしく、
「おなじだろぅがぁ~~!」って科学者ならいうのかもしれないですが
でも、それはなんとなく同じじゃないだろ。って気がするんだよね。
そんな感じが生命体なかんじ?ww
たぶんね、成分表示を見ただけじゃわからないことを言っているご様子。
同じ成分でも由来が違うというのはよくあります。
植物由来の成分だけど、その抽出は何を使ってどうやったの?
・・・となると、もう消費者にはわからない世界。
でも、このファンデーションは、そういうところも独自で安全にやってるので肌に優しいと主張しているんです。
ということで
ふーん。そんなに全部が天然由来な肌に優しいファンデーションなら使ってみたいじゃない。
と思って買ってみました。
少し面白いところが、色はピンク系とイエロー系の2色しかないところ。
そういうこだわった作り方をしているから、いまのところ2色作るのが精一杯らしい。
そうですか。
私はピンク系を買ってみましたよ。
そして、使ってみましたよ。
まぁ、普通。
さらっとしていて付けている感じがしなくて、軽い感じ。
色もキレイ。
でもでも、
なんとなく毎日それを使いたくなるの。
肌が選ぶんだよね。そのファンデーションを。
今日もこれにしよう♪って感じで、ついつい手に取ってしまいます。
そのファンデーションについてはこちらで紹介しています>>
崩れにくいファンデーション
崩れにくいファンデーションを探している人は多いのですが、ファンデーションの塗り方で崩れにくくなるという方法はあります。
ですが、確かに崩れにくいファンデーションというのもあります。
ウオータープルーフなんていうのもその中のひとつですよね。
私が使ってみて、このファンデーションは、崩れにくい!と思ったものをご紹介します。
その前に、私が考える、崩れにくいというのはどんなファンデーションかっていうことを書いてみたいと思います。
一つは、塗るときにムラになりにくいということ。
もう一つは、時間が経っても、ファンデーションを塗っている感が残っていること。
塗るときに、ある程度のテクニックを要するようなものだと、崩れにくいのは当たり前だよねって思っちゃう。
それから、時間が経つと、ファンデーションはかなりどっかに行っちゃってる感じはするけど、肌を整えてくれていたから、逆にキレイになってる。なんてファンデーションもあります。
そうじゃなくて、もうちょっときちんと感が残っている。
ファンデーションを付けたばかりの肌を限りなく残しているというファンデーションです。
このファンデーションは背負ってる看板がデカく、「女優さんの肌」を支えています。
過酷な撮影や、ハイビジョンにも対応できるファンデーションです。
どんな厚塗りファンデーションかと思ったら、とんでもない。
ほかのどのファンデーションよりもナチュラルで肌に限りなく優しいファンデーションです。
このファンデーションのスゴイところは、最初、付けると、至って普通なんです。
それで、口コミを見て買った人は、「普通じゃん!」って思う人も多いみたいです。
ですが、それはかなり残念な感じになってます。
このファンデーションは、使えば使うほど肌が良くなるんです。
なので、結果的にキレイな仕上がりになる。
肌そのものが整ってくるので、使えば使うほど崩れにくくなる。
そんなファンデーションです。
コレを使うと、自分が今までどれだけ肌に負担のかかるファンデーションを使っていたかがわかります。
そのファンデーションは、ご存知の方も多いかもしれませんが、江原道のファンデーションです。
手で付けてムラにならないファンデーション 時短メイクならこれしかない。
ファンデーションをキレイに仕上げるコツとして挙げられるのが「スポンジ」を使うことです。
ファンデーションは、均一に付いていると、(厳密に言えば厚さは部分的に違うのが本当)まるで皮膚のようにフィットして見えます。
手で伸ばすと、顔料が余分についている部分が出てきます。
これがヨレたり崩れたりする原因になります。
スポンジを使うと、不要なファンデーションはスポンジが吸ってしまってくれるので、ムラなく均一に付けられます。
スポンジにファンデーションが付いてしまってもったいないと感じる人もいるようですが、もったいないを取るか、肌の美しさを取るかどっちかですね。
ですが、たくさんのファンデーションを試していると、手で伸ばしただけでキレイに仕上がるファンデーションというのもあります。
顔料の配合が絶妙なんでしょうか。それともほかのことで補っているのでしょうか。
たいていは、手で付けてもきれいだけど、スポンジで付けると、驚くほどキレイ。っていうものの方が多いんです。
でも、私が知っているのでは1つだけ、スポンジを使うよりもてで伸ばしたほうがいいな。っていうファンデーションがあります。
そのファンデーションが最強という意味ではないんですが、(個人的には1番好きですが)時短メイクという意味ではこれが最強だと思います。
手で付けるのがカンタンだからそちらを選ぶ。そうすることで、少しだけキレイをあきらめる・・・という選択をしなくていいです。
しかもこのファンデーションのスゴイところは、時間が経ったほうが肌がキレイに見えるところです。
その理由は開発者じゃないのでわかりませんが、配合されている美容成分にあるようです。
付けたとき、ファンデーションで一旦肌をキレイに見せる。(これは当たり前)
その後、どんどん肌の方を底上げしていく。
だから、実は夕方の方が自分の肌がキレイです。
なので、メイク直しがいらないんです。
ファンデーションが付いてなくっても、肌がキレイになってるんですから。
なーんて、褒め過ぎかもしれませんが、私の中ではこのくらい完璧・・・というか、ほかのファンデーションと一線を画すものはこれしかないです。
あとは、似たりよったり。
時短メイクできるものはたくさんあります。
ですが、あえて時短になるこのファンデを選んだほうがよりキレイになれるものはこれだけでしょうねー。
40代にちょうどいいカワイイを作るファンデーション
40代ってちょっと微妙で
特に前半の方は、大人っぽくしたいというより
少し可愛くしたいという人も多いんじゃないかって思います。
私自身、
30代は仕事やスキルアップに忙しくって、ベースメイクもほとんどなし、
髪の毛もずーっとショートにしていました。
40代になって、突然髪を伸ばしたくなり、
白髪染めや縮毛矯正でかなり苦労しながら伸ばしてみたりしました。
裾にカールを作って、なんとなく可愛い感じを演出してます。
自然と頬がこけてきたり、クマなど影になる部分が増えるため、
チークやハイライトを入れたりとか・・・
そう、年齢とともに、もともと持ってるはずの少女の可愛さがなくなってしまうんですよね。
それを、補うためにプラスしていきたくなるのが40代。
まだまだ可愛さを作れる年代なので、自分が納得のいく範囲で作っていったらいいかなっと思います。
鏡リュウジさんが言っていたんだけど、ピンクは女性にとっては愛の女神を味方につける作用があるんだとか。
それも、さりげなく用いて、相手の潜在意識に働きかけるほうが効果的とか。
ほとんど白いんだけど淡いピンクのブラウスとか、小さなペンダントがピンクとか。
ファンデーションがなんとなくピンク味を帯びているとか♪
実は、私はそんなファンデーションを知ってます。
実際手に取ると、そんな感じはまるでないんです。
ですが、付けて時間が経った肌をみると、お風呂上がりのような上気した肌になっている。
たぶん、いつも自分の顔を見ているので、夕方になったら、どのくらい自分の肌がくすむかってことは、脳にインプットされているんです。
だから、そのファンデーションを使い、夕方になって肌をみると、衝撃!くらいの感動があります。
くすんでいるはずの肌が、ピンク色に上気しているんですもん。
あきらめかけていた、淡い桜色の口紅や、超ナチュラルメイクにも挑戦できるかもしれませんよ~♪
こんなことエピソードとしてあげたら、「よくある話だよね」って言われそうなんですが・・・
当然このファンデーションで肌を褒められたことは数えきれません。
めちゃめちゃ辛口な男性にも
「肌はキレイ。」
って言われたりもしているので、お世辞だけではないはずです。
当然、同級生の同性にも羨ましがられてます。
まぁ、教えてませんけどね(^_-)-☆
私に関係ないアナタにだけ教えますね♪
そのファンデーションはコチラ>>で詳しく紹介されています♡
40代になって増えた肌悩み
30代まではほとんどスッピンのようなメイクでした。
ポイントメイクはしていましたが、ベースメイクは軽く水ファンデを使うくらい。
それで特に悩みはなかったのですが。
40代に入って一番気になったのは「疲れ」
肌のたるみやシミ、毛穴の開きなどから顔に影が生まれ、
それが疲れ顔に見えるということでした。
実際疲れてもいましたけど(^-^;
悩みを隠そうとして、今まであまり使っていなかったファンデーションを使ってみました。
使ってみたら、やっぱり私、ファンデーションって嫌いだなって思いました。
なんか、「ファンデーション塗ってます」っていう感じがオバさんくさい。
でも、この「塗ってます」って感覚、どこから来ているのかな~?と不思議に思っていました。
この不自然さは、肌に密着していない、肌となじんでいないからなのでは?
と思い至るようになりました。
よーく観察すると、
自分の肌の年齢と、表面に出来上がっている年齢がマッチしていない感じがしたんです。
その差に違和感を感じるのでは?
では、その差を少なくするためにはどうしたらいいのでしょう・・・
自分の肌にファンデーションをなじませるために、
オイルを塗ったり、乳液を混ぜたり、
クリームタイプやジェルタイプ、様々なファンデーションを使ってきました。
ですが、テクスチャーやファンデーションのタイプが改善してくれるわけではありませんでした。
40代にちょっとだけ足りないものがわかったのは、あるサイトに出会ったからです。
そのサイトはココです。
ここで見たファンデーションは、初めて見るものが多かったです。
でも、実際に使ってみたら、今までのファンデーションとは全く違っていました。
その時初めて、年代に合ったファンデーションがあるんだということに気づいたんです。
今まで使っていた、CMとかで人気の、ちょっと若い人向け・・・みたいなファンデーションを塗ると「表面だけ美しくって、中身が伴ってない」
そんな違和感のあるオバさん肌になっていたんです。
自分の肌の変化を察知して、使う化粧品やメイク用品を変えると、驚くほど若返ります。
というか、年齢を超えた美しさを手に入れる感じ。
年齢を無視して、今まで通りに固執する、柔軟性のなさ
これがオバさん肌の正体なのでは?と思います♪
参考:ツヤ肌 ファンデ|ツヤ肌になる、なれるファンデーションはコレ!
このブログはこんなブログです♪
40代に突入し、肌の調子が大きく変わりました。
シミやシワなどもそうですが
たるみ、やハリ・弾力の低下。
そのため、今までのファンデーションだと、能面のような仕上がりになってきました。
スキンケアを頑張ったり、ポイントメイクを変えてみたり、いろいろな努力をしましたが・・・
もしかして、40代には40代の肌を綺麗に見せる方法があるのでは?と思うようになりました。
それから、いろいろなファンデーションを試してみたり、
肌が綺麗に若く見える方法を考えたりしています。
これらのことは、皆さんの役にもたてればいいなと思いました。
ごゆっくり読んでいってくださいね!
Granchio