超しっとり感 コフレドール ヌーディカバー モイスチャーリクイドUV
雑誌ですごくいい~っていうのを見て買ってみたコフレドール ヌーディカバー モイスチャーリクイド。
逆さに写してしまいましたが、キャップが下になるように置きます。
そのため、中身がドバっとでてしまうーなんていう方もいらっしゃいましたが、私は大丈夫でした。
20代とか30代向けなんでしょうけど、40代が使ってはいけないという法律はなさそうなので、ちょっと試してみました。
コフレドールのリキッドファンデって、実は初めて買ってみたんですが、案外カネボウは好きなので、たぶんこれも自分にはかなり合っているんじゃないかなという気分もありつつ。
テクスチャーは、かなり緩めです。
固めが好きな方もいらっしゃれば、ゆるゆるがいい~という方もいらっしゃるとは思うんですが、少し傾けると、これの場合は、つーっと流れてくるくらいのゆるさです。
スルっと広げやすいし、あまりファンデを塗るのが得意じゃないとか、初心者ですという方も、このくらい伸ばしやすいと、使い勝手が良いと思いますよ。
私がこれを使ってみて、ほかのとは違うと感じたところは、塗ったあとの保湿感なんです。
保湿力とはあえて書かずに、保湿感と書きます。
塗って、パウダーを付けてから、肌を触ると、しーっとりという感じがすごくするんです。
こんなにしっとり感を感じるものって案外少ないんだよなって思うんですよね。
ですが、ほんとに保湿されてるのかは不明。
時間が経ってみても、それほど顔にお疲れ感などは見えないんですが、肌がプルプルっとしてる・・・というほどでもないんですよね。
あくまで、手で触るとしっとりしているというようなレベルです。
でも、こういう感触のファンデーションって、肌が乾燥しがちな方は嫌いじゃないと思うし、それなりに保湿はされていると思うので、これから冬にかけては、使ってみてもいいかなと思うファンデです。
コフレドール ヌーディカバー モイスチャーリクイドUVについてもっと詳しく>>
ケイト シークレットスキンメイカーゼロ
発売前から気になっていたケイトのシークレットスキンメイカーゼロ。
薄づきでも厚塗りでもない新しいファンデ♪なんてコピーに惹かれていました。
とくに、ほかのファンデとの違いはなし(^-^
色が少し明るめなので、ちょっと頬にでも乗せてみて色を見たほうがいいです!
薄づきでも厚塗りでもないっていうのは、ちょっとあまり良くわかりませんでした。
一般的なファンデとそんなに違わない気がする。
軽く伸ばしても、カバー力があるっていいたいのかな?
つけたては、みずみずしい感じですが、時間が経つと若干マットな感じになります。
そこが、カバー力といえばそうなのかもです。
ラメみたいな感じがあって、艶もでるので、それなりに満足なファンデと言えそう。
結構便利。ミネラルのプレストパウダーファンデ
CCを使うようになってから、CCクリームだけでベースはいいかなっていう日もあるんですが、そういう時の仕上げに、ミネラルファンデーションのプレストパウダーファンデを使っています。
こちらはエトヴォスのもの。
こちらは、Tv&Movieのもの。
CCのあと、フェイスパウダーのように軽くブラシで付けるだけ。
仕上がりが自然なので気に入ってます。
また、下地を選べば、その日はクレンジングナシでメイクが落とせるのもメリットです。
ミネラルファンデーションって、結構カバー力があるけど、一般的なファンデーションよりもナチュラルに仕上がるので、お試しなども含めて、いくつか持っています。
なんか、便利って感じがして。
もちろん、肌にも優しいし、もし肌にトラブルがあった日などにも使えます。
急に湿疹が出たりかぶれたりして、ファンデつけたくないなんていう日には、ミネラルファンデがないと、結構どうしようか迷うような気がします。
ちょこちょこ付け治せるなら、下地もなくっても大丈夫だと思うし、日焼け止め効果も高いものが多いので、紫外線ダメージにも安心。
あくまで、何かあったら・・・の話ですけどね。
エストのファンデはしっとり
冬になると、しっとり系のファンデを引っ張り出し使いたくなります。
この間使って、よかったのがエストのクリームファンデーション エッセンスモイスト。
なめらかなクリームファンデで、お肌を守ってくれそうな感じがします。
実際つかってみると、一日中ファンデにつつまれて、肌は潤いを保っている感じがします。
違うファンデだと、つけて1時間くらいで乾燥してくるものもあるんですが、コレはそんなことありません。
あと、カバーマークのクリーミーリキッドというカテゴリのファンでもこれに似た感じ。
もう少しだけカバー力がある感じかな。
しっとり感は似ています。
肌に突き刺さるような寒さの日はこういうファンデが活躍しますね。
ヌードな肌がすごくキレイ!に見える下地
昨日、スポーツジムに行く時、帰り道、ちょっとなんだけど紫外線が当たっちゃうから、何か付けて帰ってこないと・・・と思って、近くにあったコレをさっと手に取って行きました。
ジムではプールに入っているので、お化粧も全部落としてしまいます。
お風呂からあがって、化粧水をつけて、家はすぐ近くだからいいや!
こちらのヌーディヴェールをさっと伸ばして帰りました。
SPF36、PA++です。
そして、5分後くらいに家に帰って顔を見たら、すごく肌がきれい~
これならファンデ要らないかも!ってくらいでした。
これは実は下地なんですが、ビーグレンという結構特殊な技術を化粧品に使っているという化粧品会社の化粧下地です。
容器がペコっと凹んでいるように見えるのは、化粧品を出すところがエアレスノズルになっているため、空気や雑菌が入らないようになってるんです。
なので、凹むと元に戻りません。
ビーグレンのコスメには、もうかれこれ6年以上はお世話になっているんです。
すごく新しい化粧品が次々と発売されるので、ついつい欲しくなり、使っていると効果も目に見えてわかるため、やめられませんw
ビーグレンは基礎化粧品しかなくって、唯一これがメイク用品といってもいいと思うんですが、私はメイクが好きなので、これが出たときは嬉しかったです。
ヌーディヴェールは、見た目もムースっぽくって普通の下地とは少し違う感じ。
肌に付けると、すごくサラサラ感を感じます。
向かって右側に伸ばしてみたんですが、なんとなくちがいませんか?
わかりづらいとは思うんですが、というか、まぁ、わからないとおもうんですケド・・・
毛穴とかがふんわりと見えなくなってるんですよね。
少し薄いシミとかがあるんですが、見えなくなっています。
若干カバー力もあるみたい。
顔に乗せた方がもっとふわーっとした肌になれます。
もちろん、コラーゲンやヒアルロン酸なども配合されているので、お肌の保湿もしてくれます。
ビーグレン独自の技術を使っているので、もしかしたら、これを使ったら、今までのよりも肌が潤うと感じる方もいるかもしれないです。
ビーグレンは、特殊な技術を使っているので、成分もかなり考え抜かれて使われているんです。
なので、SPF36・PA++というのも、それほどUVカット効果が高くないんじゃない?って思われる方もいらっしゃるかもですが、これは日常生活をするために必要なカット効果を考えてこの数値になってるんです。
紫外線カット効果を高めるには、どうしても紫外線防止剤をたくさん使わなければならないので、お肌に負担となってしまうんですよね。
毎日使うものなので、不必要にな負担は蓄積しちゃいます。
マリンスポーツなどするというような方以外はこれだけあれば十分という考え方なんですね。
これからは、このヌーディヴェールをいろんなところに持ち歩こうかななんて思ってます。お化粧直しとかにもさらっとしていていいかもしれない。
暑い夏はキンキンに冷えたファンデーションをどうぞ。
朝から暑~い日に、ファンデ塗るの嫌だな・・・って思ったことは無いですか?
いつもなら潤いがあると感じるファンデも、暑い日はどうしてこんなにドロドロしてるんだろう・・・なんてね。
今年はそんな暑い日に、かえって使いたくなるファンデを紹介します。
エスプリークのひんやりタッチ BBスプレーです。
CMでもやってますよね~。
付属のスポンジにシュー!!っと吹きつけて、肌に乗せると
ひんやり~!
すごく気持ちいいです。
気持ちいからといって、何回も付けてると厚塗りになるので注意です。
口コミでは、薄付きですっていう声がたくさんあったんですが、なぜか私がこれを使うと厚塗りになっちゃうんです。
薄付きだと思って、重ね過ぎちゃうんですね、きっと。
このファンデ、なぜこんなにひんやりしているのかというと、ファンデと一緒に出てくる揮発する液体が気化するときに温度が下がるらしいです。
スプレー缶をずっと出してると、缶がすごくひんやりしてくることありますよね~?
ファンデはピタッと密着する感じが強く崩れにくいです。
まさに夏にピッタリのファンデです。
秋の疲れた肌のお助けファンデ
最近、人気急上昇のミネラルファンデーション。
ヴァントルテのミネラルシルクファンデーション。
普段は、CCクリームにパウダーが最近のベース作りのお気に入りです。
クレンジングは使わないようにして肌に負担をかけないようにしています。
そこで見つけたのがこのファンデ。
ヴァントルテのミネラルファンデーションは、今までのミネラルファンデーションの悪いところを解決してしまったような感じがしました。
ミネラルファンデーションは、基本的に専用のブラシで塗らないと、とても汚くついてしまいます(私の場合)。
もともと持っていたパウダー用の柔らかいブラシだと、毛穴落ちして、むしろすっぴんの方がキレイなくらい。
今は、リキッドなどのファンデでもブラシで塗る時代なので、それがデメリットというわけでもないのかもしれませんが、私にとっては少々面倒。
ヴァントルテのミネラルファンデーションは、基本的にパフで付けます。
粉の感じも、今までとは全然違う感じ。
すごくしっとりとしていて、肌に密着。
パウダーファンデーションのようにしっかりと塗れます。
写真は、ライトベージュなのですが、少しピンクがかっているのと、若干暗めな印象です。
肌におくとなじみますが、現在の白肌ブーム下では少しくすんでいると感じるかもしれません。
カバー力はほぼない感じがしますが、口コミでは、カバー力があるという方もいらっしゃるようです。
何度も重ねることで、いい感じでカバーできるのかも。
普通のミネラルファンデーションには含まれていないもののほか、最近議論がなされているタルクについても不使用です。
普通の仕上げようパウダーよりはファンデーション感があり、面倒なブラシ使用もなし。クレンジングも不要なので、日常使いにはうってつけの一品です。