秋の疲れた肌のお助けファンデ
最近、人気急上昇のミネラルファンデーション。
ヴァントルテのミネラルシルクファンデーション。
普段は、CCクリームにパウダーが最近のベース作りのお気に入りです。
クレンジングは使わないようにして肌に負担をかけないようにしています。
そこで見つけたのがこのファンデ。
ヴァントルテのミネラルファンデーションは、今までのミネラルファンデーションの悪いところを解決してしまったような感じがしました。
ミネラルファンデーションは、基本的に専用のブラシで塗らないと、とても汚くついてしまいます(私の場合)。
もともと持っていたパウダー用の柔らかいブラシだと、毛穴落ちして、むしろすっぴんの方がキレイなくらい。
今は、リキッドなどのファンデでもブラシで塗る時代なので、それがデメリットというわけでもないのかもしれませんが、私にとっては少々面倒。
ヴァントルテのミネラルファンデーションは、基本的にパフで付けます。
粉の感じも、今までとは全然違う感じ。
すごくしっとりとしていて、肌に密着。
パウダーファンデーションのようにしっかりと塗れます。
写真は、ライトベージュなのですが、少しピンクがかっているのと、若干暗めな印象です。
肌におくとなじみますが、現在の白肌ブーム下では少しくすんでいると感じるかもしれません。
カバー力はほぼない感じがしますが、口コミでは、カバー力があるという方もいらっしゃるようです。
何度も重ねることで、いい感じでカバーできるのかも。
普通のミネラルファンデーションには含まれていないもののほか、最近議論がなされているタルクについても不使用です。
普通の仕上げようパウダーよりはファンデーション感があり、面倒なブラシ使用もなし。クレンジングも不要なので、日常使いにはうってつけの一品です。